2019年5月6日月曜日

低融点金属を調べてみた

いろいろ製作物を模索しているわけですが、やっぱり金属ってあこがれがありますね。
ひょんなことから低融点金属っていう割と簡単に溶ける金属があることを知ったんですよ。まあハンダなんかも低融点金属に含まれるらしいんですが、鉛はいってるし、アクセサリとかには使えませんよね。シリコンの耐熱温度の200度くらいまでで使える無鉛の低融点金属があるといいなー、という。削った時の粉末とかマズいし。

で、低融点金属にはいろいろ種類があるみたいなんですが、とりあえず有名どころは「ホワイトメタル」と言われている合金があると。なんでも軸受けに使われたりするとか。結構耐久性が高いのかな。で、JIS H 5401の表

オウ。。。まったく鉛を使っていないのは「5種」だけか・・・。
amazonには売ってないな・・・

で、5種の融点は・・・?

198~360℃

(ただし凝固区間(って360℃以下だと溶け切ってない可能性があるってこと?))

・・・終了?


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